【ソーシャルブックマーク】
- SBM
ソーシャルブックマークサービスといって、SBSと略すこともある。
ブックマークは、インターネット・エクスプローラでは「お気に入り」と呼んでいる機能。気に入ったサイト、あとでまた見たいウェブページをブラウザーに登録しておくものだ。
ソーシャルブックマークは、この機能をインターネット上で提供し公開するもの。一般のブックマークだと、パソコンが変わると利用できない。もちろん、他人がどんなページを登録しているか分からない。
しかし、ソーシャルブックマークだと、そのページにアクセスすれば別のパソコンでも同じブックマークを利用できる。たとえば会社と自宅で別のパソコンを使っている、出先ではノートパソコンを使うといった場合に、とても助かる。
さらにソーシャルブックマークでは、他人がどんなページをブックマークしているか分かる仕組みになっている。多くの人がブックマークしているページは、それだけ有用な情報がある可能性が高く、新しいページを探す際の目安になる。
しかも、ソーシャルブックマークに登録する際、タグと呼ばれるキーワードを設定できる。そして、ひとつのタグの中にどんなページがどれだけ登録されているかといった結果を閲覧することが可能だ。この機能や制度のことを、ソーシャルタギングと呼ぶこともある。
これによって、単に良いページが登録されるだけでなく、どんなページが有用か、どんなページが人気かあぶり出されていく。そういった意味でソーシャルブックマークは、ウェブ2.0的だし、CGM的でもある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































