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【ソケット478】

  • Socket 478
  • mPGA478

 マザーボード上にある、CPUを取り付ける場所。

 パソコンの中には、マザーボードというメインの基板がある。CPUも、マザーボードの上に取り付けられている。ただし、ハンダ付けされているわけではなく、取り外しできるようになっている。

 ソケット(Socket)と呼ばれるCPUの取り付け場所は白い四角形で、CPU側のピンを受ける穴がたくさんある。そこに、PGAという形のCPUを取り付ける。

 インテル製のCPUは、ソケット7やソケット370といった方式に対応してきた。このほかに、スロット1という方式に対応したものもあった。そして、2000年11月に登場したペンティアム4では、ソケット423という新しい方式が使われるようになった。

 2001年8月には、μFC-PGA2と呼ばれる新型のペンティアム4が発表され、これに合わせてmPGA478というさらに新しいソケットが登場した。mPGA478は、従来のソケットよりかなり小型になっている。そのため、ソケット423に対応したペンティアム4や、それ以前のCPUを取り付けることはできない。

 なお、mPGA478のことを、従来の言い方にならってソケット478(Socket 478)と呼ぶことが多い。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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