【ジャバデスクトップシステム】
- JDS
サン・マイクロシステムズが開発した、パソコン向け基本ソフトと数種類のアプリケーションソフトのセット。ジャバデスクトップシステム(Java Desktop System)を略して、JDS ということもある。
一般のパソコンは、基本ソフトとしてウィンドウズが組み込まれた状態で販売されている。アップルコンピュータのマッキントッシュの場合は、マックOS が組み込まれている。
ジャバデスクトップシステムは、こうしたウィンドウズやマックOS の代わりとなるもの。日本語版もあって、一般のパソコンに組み込んで使うことができる。
アメリカでは、最初からジャバデスクトップシステムが組み込まれたパソコンも販売されている。ウィンドウズよりジャバデスクトップシステムの方が安いので、低価格パソコンに採用されている。
ジャバデスクトップシステムの中核となる基本ソフトには、リナックスが使われている。ブラウザー(ホームページ閲覧ソフト)にはモジラが採用され、オフィスソフトの StarSuite も付いている。このほかに、アプリケーションソフトを作るための開発ツールも付属している。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































