【シリコンバレー】
- シリコンアレー
- ビットバレー
まず、シリコンバレーはアメリカ西海岸、サンフランシスコの少し南にあるサンノゼという町を中心にしたハイテク産業のメッカ。
主要なコンピュータメーカー、半導体メーカー、ソフトメーカー、インターネット関連企業、ハイテク関連の研究所などが集まっている。ただしマイクソフトは、同じ西海岸でも、ずっと北のシアトルに本社がある。
シリコンは、コンピュータ用の半導体の主要な材料。つまりコンピュータ産業の象徴だ。バレー(valley)は谷という意味だけど、実際のシリコンバレーは(日本的感覚でいえば)盆地のようなところ。
シリコンアレーはニューヨークにあって、インターネット関連ビジネスが集まっている地域。シリコンバレーに比べると、はるかに新しい。こう呼ばれるようになって、まだ数年だ。アレー(alley)は「小道」とか「路地」といった意味。つまり、シリコンアレーは「シリコン通り」といった感じだ。
もうひとつのビットバレーは日本の東京・渋谷のこと。まず「渋い谷」を英語にして「bitter valley」(ホントはこれじゃ「苦い谷」だけど)。渋谷周辺にインターネット関連のベンチャー企業が多く集まったことから、コンピュータの最も基本的な単位である「ビット」と「ビター」をかけて、ビットバレーという造語ができた。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































