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【シリアルアタッチドSCSI】

  • SAS
  • サス

 Serial Attached SCSI(シリアル・アタッチド・スカジー)を略して SAS という。これを「サス」と読むことが多い。

 SCSI は、かつてパソコンにハードディスクや外付け光学ドライブなどを接続するとき、よく使われていた方式(規格)。現在、一般のパソコンで SCSI を使うことはほどんとないけど、サーバーではまだ利用されている。

 しかし、長く使われてきた SCSI も、通信速度など技術面のアタマ打ちで限界が見えてきた。そこで、データ転送方式をパラレルからシリアルに変えて登場した新しい SCSI が SAS である。

 通信速度は、初期の規格で 3Gbps(毎秒300MB)、将来的には 6Gbps や 12Gbps も見込まれている。

 なお SAS は、現在のパソコンの内部接続規格の主流である SATA と互換性があって、SATAに対応した機器を SAS のコネクタに接続して使うことができる。ただし、SATA のコネクタに SAS の機器を接続して使うことはできない。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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