用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【システム環境設定】

  • コントロールパネル
  • コンパネ

 コントロールパネルは、パソコンを使うための、いろいろな設定をするソフトやプログラムが入っているところ(フォルダ)。略して、コンパネと呼ぶこともある。

 ウィンドウズでも、マックでも、同じ名前が使われている。ただし、現在のマック用の基本ソフト、OS X では「システム環境設定」に改められている。

 ウィンドウズ98やウィンドウズMeのころは、「スタート」ボタンから「設定」→「コントロールパネル」で開くことができた。ウィンドウズXPの場合は「スタート」から直接開ける。マイコンピュータから開くことも可能だ。とりあえず、「マウス」や「キーボード」や「画面」あたりを開いて設定を変えてみると意味が分かると思う。ウィンドウズ7 なら、「デスクトップのカスタマイズ」あたりを開いてみるといいだろう。

 ただし、「プログラムのアンインストール」(ウィンドウズ・ビスタ以降の場合、それ以前はプログラムの追加と削除)でソフトを削除すると、ソフトがハードディスクから消えてしまうので要注意。復活させるには再インストールしないといけない。

 マック(マックOS 9 まで)の場合は、画面左上のアップルメニュー(リンゴマークのメニュー)から「コントロールパネル」を選ぶ。OS X の場合は、ドックの中にある「System Preference」のアイコンをクリックすると「システム環境設定」が開く。あるいは、アップルメニューから開くこともできる。

 どちらの場合も、変更自由なものと、やたらに触ると面倒なことになるものがある。とりあえず「アピアランス」(OS X の場合は「Desktop」や「スクリーンセーバ」)の設定などを変えてみると楽しいと思う。

 いずれにしても、意味を考えないで、むやみにイジると戻し方が分からなくてパニック、なんてこともある。変更した設定は、パソコンを再起動しても元には戻らない。自分の好みに合わせて設定を変更できるのはいいことだけど、現在の設定に不満がなければ、安易に手を出さない方がいいかもしれない。

 なお、マックのユーザーを中心に、各種設定を変えるための画面(ダイアログボックス)をコントロールパネルと呼ぶこともある。

しの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top