【コンバーター】
コンバーター(converter)は本来、「変換器」という意味。電気や情報通信の世界では主に2つの意味がある。
まず、交流の電気を直流に変換する装置。ご存知のようにコンセントから供給される AC電源は、一定のサイクルでプラスとマイナスが入れ替わる交流になっている。しかし多くの電気製品は、プラス・マイナスが一定の直流で動く。そのため、交流を直流に変換するためのコンバーターがたくさん使われている。
なお、交流(AC)から直流(DC)に変換するため、この機能をもったコンバーターを AC-DCコンバーターと呼ぶこともある。逆に、直流を交流に変換する装置をインバーターという。
もうひとつの意味は、あるソフトウェアで作った文書などのファイルを、別のソフトウェアでも開けるようにデータ変換するソフト(プログラム)をコンバーターと呼ぶ。
あるいは、アナログ形式のデータをデジタル形式に変換して記録したり再生する場合、このアナログ→デジタルの変換もコンバートといって、そのための機器やソフトウェアを A/Dコンバータという。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































