【クエリジェネレータ】
SAP Business One という ERPソフトの中で使える機能のひとつ。SQL と呼ばれるプログラム言語を使って、クエリーという操作ができる。
順に行こう。まず SAP は、ERP と呼ばれる業務用ソフトウェアの分野で実績が高いドイツの会社。そして、SAP が開発した中小企業から中堅企業向けの ERPパッケージがSAP Business One だ。
次に SQL は、大きな業務用のデータベースの中から必要なデータだけを選んで手元のパソコンに呼び出したり、一部のデータを入れ替えたり、削除したりするために使うコンピュータ言語。そして、こうした操作をクエリーという。
そしてクエリジェネレータは、SAP Business One に対応した、SQL の命令文を簡単に作ることができる機能だ。ただし一般のクエリー機能とは違って、データの選択と取得だけができる。データの更新や削除には対応していない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































