【カード】
- ボード
カード(card)は、はがき、名刺、トランプ、その他の券のたぐい。これに対してボード(board)は、もっと大きな板を指す。しかしパソコン用語では、この差があいまいだ。
パソコンの中には、マザーボードというメインの基板が入っている。この場合は必ず、マザー「ボード」という。
デスクトップパソコンの場合、機能を追加するために拡張カードと呼ばれる基板をパソコンの中に取り付けることがよくある。で、この拡張カードを、拡張ボードとも呼ぶ。どちらでも意味は同じ。
拡張カードには、ビデオカード、サウンドカード、LANカード、SCSIカードといった種類があるけど、どれも「カード」を「ボード」と言い換えても通じる。
これらの基板は、幅が十数センチ、大きなもので長さ30センチ程度。最近は、ほとんどが20センチ以内になっている。結局、この大きさを「カード」と呼ぶか「ボード」と呼ぶかということだろう。
このほか、主にノートパソコンで使うPCカードというのがあるけど、これはクレジットカード大のためか必ず「カード」という。PCボードとはいわない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































