【オートSUM】
- SUM
- オートサム
表計算ソフトのエクセルに用意されている、最も代表的な関数機能。
sum(サム)は英語で「合計」という意味で、その名の通り、この機能を使うと簡単に合計結果を表示できる。使い方も簡単だ。しかし、以下の説明を理解するために、表計算ソフトに慣れていない人は、まずセルのページで枠の呼び名を確認してほしい。
さて、たとえば左上のセル(A1)から(C1)まで数字を入力して、その合計を(D1)に表示したいとしよう。もちろん、(A1)(B1)(C1)の数字を自分で足し算して(D1)に書き込んでもかまわない。しかし、これでは表計算ソフトを使っている意味がない。
(A1)(B1)(C1)の3つのセルをマウスで選択して、画面上部の「Σ」(シグマ)ボタンを押してみよう。自動的に(D1)に合計が表示されるはずだ。この場合、単に計算結果が記入されているのではなくて、(A1)から(C1)までの数字を足してその答えを表示しなさい、という命令が書き込まれている。そのため、(A1)(B1)(C1)いずれかの数字を書き換えると、(D1)の合計も瞬時に書き替わる。
具体的にどんな命令になっているかは、(D1)のセルを選択して、画面上部の「=」で始まる横長の枠を見るとわかる。「=SUM(A1:C1)」となっているはずだ。これで「(A1)から(C1)までの合計を出して表示しなさい」という意味の関数になっている。
もちろん、横方向だけでなく縦方向の合計を出すこともできる。試してみよう。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































