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【ウィンドウズ・ディフェンダー】

  • Windows Defender

 マイクロソフトが無償で提供している、スパイウエア対策ソフト。

 最初に提供されたのは2006年6月で、対応 OS は、ウィンドウズXP SP2 とウィンドウズサーバー2003だった。現在、ウィンドウズ・ビスタには標準で搭載されている。どのケースも、無償で使うことができる。

 スパイウェアというのは、いつの間にかパソコンの中に入り込み、ハードディスクの中に保存されている各種ID やパスワード、そのほかの重要情報を、あらかじめ指定された送信先へ自動的に送るソフト。つまり、スパイウェアに感染すると、気づかないうちに大事な個人情報が流出してしまう。

 スパイウェアも、広い意味でマルウェアの一種だけど、コンピュータウイルスとは別モノとされている。そのため、普通のウイルス対策ソフトではなく、スパイウェア対策ソフトが必要になる。

 現在、単体のスパイウェア対策ソフトがインターネットを通じて配布されているほか、市販のセキュリティソフトの中にも組み込まれているケースが多い。

 しかしマイクロソフトは、セキュリティ機能の向上のために独自のスパイウェア対策ソフトを投入した。それが、ウィンドウズ・ディフェンダー(Windows Defender)というわけだ。

 使用方法は、一般のウイルス対策ソフトと変わらない。定義ファイルを最新の状態に保ち、定期的にスキャンを行ってスパイウェアが見つかったら駆除する。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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