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【returnキー】

  • Enterキー
  • エンターキー
  • リターンキー
  • 改行キー

 パソコンのキーボードにあるキー(ボタン)のひとつ。文字を入力するキーの右端にある大きめのキーのこと。

 ウィンドウズパソコンだと「Enter」と書いてあるので、一般にエンターキーと呼ぶ。マッキントッシュの場合は「return」と書いてあるので、一般にリターンキーと呼ぶ。どちらも役割は同じ。


 一般的な使い方としては、日本語を入力しているときにスペースキー(下段中央の何も書いてない横長のキー)を押して適切な文字になったら、その文字を確定するために使う。「Enter」は「入れる」という意味だけど「確定する」と考える方が実状に合う。

 ただし今は、スペースキーを押して適切な文字になったら次の文字を入力し始めると、エンター(リターン)キーを押さなくても自動的に確定する。

 もうひとつ代表的な使い方は、文章の最後などで改行すること。改行というのは、次の行のアタマに戻るという意味で「リターン」ということになる。また、このため「改行キー」と呼ばれることもある。


 以上、ふたつの他にも、便利な使い方があるので覚えておこう。何か操作をしているとき、内容の確認や次の操作を促す画面が出ることがある。たとえば、「OK」と「キャンセル」とか、「次へ」と「戻る」とか。

 このとき、エンター(リターン)キーを押すと、太枠か二重枠になっている項目が選ばれる。つまり「OK」が太枠になっているときにエンター(リターン)キーを押すと、「OK」ボタンをクリックしたのと同じことになる。

 このほか、基本ソフトに附属の計算機(ソフト)を使って計算するときは、エンター(リターン)キーを押すと計算結果が表示される。つまり普通の計算機の「=」の代わりになる。


 なお、テンキーの右下にもエンター(リターン)キーが付いているけど、ほとんどの場合、これも文字キー右側の大きなエンター(リターン)キーと同じ用途に使える。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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