【on-die】
- off-die
- オフダイ
- オンダイ
ダイ(die)というのは、半導体チップの基(もと)の部分。この上に、トランジスタとかコンデンサとか配線が載って、これらを保護するために封印(パッケージ化)されて、半導体チップができている。
で、オンダイ(On-die)というと、このダイの上に部品が載っている、という意味。オフダイ(Off-die)なら部品が載っていない。
具体的には、「キャッシュメモリーをCPUにオンダイで実装」なんて言い方をする。CPUは、最も代表的な半導体チップ。キャッシュメモリーは、よく使うデータを一時的に保存しておく部品だ。最近は、ほとんどのCPUがキャッシュメモリーを持っている。
で、CPUの基になっているダイの上に、キャッシュメモリーの部品が載ってCPUと一体化していれば、オンダイで実装されていることになる。
これ以外の方法として、CPU自体とは別にキャッシュメモリーの部品を置くこともある。この場合は、CPUのダイの上に載っていないので、オフダイという。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































