【iCOMP】
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パソコン用CPUの最大手、インテルが作ったCPUの性能を示す目安。この数字が大きいほど、処理能力が高くて高性能なCPUということになる。
インテル製のCPUには、ペンティアムIIとかペンティアムIIIとかセレロンとか、いろいろな種類がある。そして、同じ名前のCPUならクロック周波数が高いほど処理能力も高い。
しかし、別のCPUと比べるとどのくらいの性能なのか、新しいCPUは従来製品に比べてどのくらい性能アップしたのか、といったことは非常に分かりにくい。そこで一定の基準を設けて、性能を数字で比較したのがiCOMP値だ。
といっても、iCOMP値が2倍なら、どんな処理でも半分の時間になるかというと、そんな単純なものではない。パソコンの処理速度は、CPUの性能だけで決まるわけではないからだ。
ちなみに、インテルが自社製CPUの性能を示すために作った基準なので、他社製CPUに対するiCOMP値はない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































