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【dstat】

 主にサーバーの使用状況を確認するためのコマンド。つまり、サーバーが今どうなっているか、数値等で画面に表示させるためにキーボードから打ち込む命令。

 具体的には、CPU やメモリーの使用率、ハードディスク等の記憶装置へのアクセス状況、他の機器(ネットワーク)との接続状況などを見ることができる。

 IT の世界では、CPU やメモリー、記憶装置、ネットワーク機器などを一般にリソースという。また、こうした機器の使用状況を確認することをリソース監視ということが多い。そのため dstat は、リソース監視ツールのひとつともいわれる。

 なお、dstat はコマンドなので、現状を画面に表示する目的には適している。しかし、その記録を収拾したり、保管したりするには別途、ログ収集ツールと呼ばれるプログラムを組み合わせて使うことが多い。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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