【ZIPコード】
- Zip
- zip
- ジップ
パソコン用語としてのZip(ジップ)には、2つの意味がある。
まず、アイオメガという会社から発売されていた記憶メディアの名前。フロッピーディスクより少し大きなZipディスクに、100MBまたは250MBのデータを記録できた。データの読み書きには、Zipドライブという機器が必要。
もうひとつのzipは、データの圧縮形式のひとつ。データの圧縮って何? という人は、まず圧縮のページを見てほしい。で、その代表的な圧縮方式として、Zip形式がある。この形式に圧縮されたファイルには「.zip」という拡張子が付く。ウィンドウズXPやウィンドウズ・ビスタは、標準でこの圧縮形式に対応している。つまり、特にソフトを用意しなくても、Zip形式の圧縮と解凍ができる。
さて、上記の2つのZipだけど、はっきりいって表記方法はバラバラ。ZIP、Zip、zipのいずれも目にする。読み方は、どちらも「ジップ」で同じ。記憶メディアを指すか、圧縮形式を指すかは、そのときの状況から判断するしかない。
最後にZIPコードだけど、これはパソコン用語ではない。外国(アメリカ)の郵便番号にあたる記号。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































