【World Wide Web】
- WWW
- Web
- ウェブ
- ワールド・ワイド・ウェブ
上の表記の中で、一番よく見るのは WWW だと思う。これは World Wide Web の略だ。しかし「ダブリューダブリューダブリュー」と言うのは面倒なので、会話の中では「ウェブ」(Web)と略すことが多い。
で、WWW とは何かというと、インターネットでホームページの機能を提供するための、その元になる技術や仕組み。
ブラウザーを使って、どこかのホームページを開いたとしよう。その中に色の変わっている部分(普通は青)があって、そこにカーソル(画面上の矢印)を持っていくと指マークに変わる。そして、そこをクリックすると、別のページに移動できる。これをハイパーリンクと呼んでいる。
この用語辞典の本文中にもリンクを張った用語があるけど、これを押すとこの用語辞典の中の別のページへ移動する。しかし、一般のホームページで「リンク集」などのページへ行くと、それこそ世界中のホームページへ瞬時に移動できる。
このようにインターネットのホームページというのは、世界中のコンピュータで構成された情報源になっている。つまり巨大なデータベースのようなもの。そして、WWWという仕組みのおかげで、この膨大なホームページの中からリンク先の情報を探し出して表示することができる。
ちなみに Web というのは「クモの巣」という意味。つまり World Wide Web は「世界に広がるクモの巣」ということ。実際、世界中が通信回線で結ばれていて、今も広がっている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































