【Windows 95】
- ウィンドウズ95
マイクロソフトが開発した基本ソフトの名前。ウィンドウズには多くの種類がある。95以外のウィンドウズに関しては、ウィンドウズのページから参照してほしい。
ウィンドウズ95は、ウィンドウズ3.1の後継版として、英語版が1995年8月に、日本語版が1995年11月に発売された。つまり95は、発売された年を表している。
ウィンドウズ95は、見た目も性能も、それ以前のウィンドウズ3.1とは大きく変わった。長いファイル名を使えないとか、アイコンと実際のファイルが別々になっているといったウィンドウズ3.1の制約や問題もなくなり、さらに使いやすくなった。
そのため、ウィンドウズ95がきっかけになって日本でもパソコンの売れ行きが大幅に伸びた。また、ウィンドウズ95の画面デザインは、2000年9月に発売されたウィンドウズMeまで継承されている。
ウィンドウズ95は、ウィンドウズ98が発売されるまで、アメリカでは約3年、日本では約2年半にわたって販売されてきた。そのため、その間の技術の進歩に合わせた数種類のバージョンがあった。
具体的にはOSR2とかOSR2.5と呼ばれるもので、この違いによって使えない周辺機器があったり設定手順が異なることもある。今もウィンドウズ95を使っている人は注意が必要だ。
なお、マイクロソフトは、2001年3月でウィンドウズ95の無償サポートを終了している。そのため今は、ウィンドウズ95で使えることが保証されていない(動作保証対象外の)アプリケーションソフトや周辺機器が増えている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































