【VDT障害】
VDTは、Video Display Terminal の略で、パソコンなどのディスプレイのこと。この言葉ができたころは、主に大型コンピュータにデータを入力するための専用端末(ワークステーション)の表示装置を指すことが多かった。
パソコン(VDT)に向かって長い時間、仕事を続けていると目が疲れたり、肩が凝ったり、腰が痛くなったりする。あるいは、同じ作業を延々と繰り返したり、ノルマからくるストレスもある。
こうした、VDTに向かって仕事をしているために起きる健康上の問題をVDT障害と呼んでいる。
対策としては、ディスプレイの性能を良くしたり、仕事の環境を良くしたり、定期的に休憩をとって身体を動かすといいといわれている。仕事の環境というのは、イスの高さが合っているとか、画面に照明が映らないようにするといったこと。だけど、過剰なノルマを与えないとか、休憩時間のルールといったことも含まれると思う。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































