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【USBメモリー】

  • メモリーキー

 他にも、USB接続メモリーや USBストレージなど、いろいろな呼び方がある。また、Thumb Drive(サムドライブ)や Easy Disk といった商品名で呼ばれることもある。

 呼び方が違っても、機能的には同じものだ。長さ 5~10cm 程度のスティック(棒)状の小さな機器で、そのまま USBポート(USB のコネクター)に差して使う。スティックの中にはフラッシュメモリーと呼ばれる部品が入っていて、文書や画像などのデータを保存できる。

 つまり、デジタルカメラなどで使うメモリーカードを棒状にして、USBポートに直接差せるようにしたものだと思えばいい。記憶容量も、8MB~2GBまで幅広く揃っている。ポケットに入れて手軽に持ち運べるし、別のパソコンに差し替えるのも簡単だ。そのため、仕事の資料を持ち歩いたり、データの受け渡しなどに活用できる。

 使うときは、ウィンドウズMe、ウィンドウズ2000、ウィンドウズXPが組み込まれたパソコンなら、そのままUSBポートに差すだけでいい。これらのウィンドウズに用意されているドライバーソフトが自動的に組み込まれて、すぐに使うことができる。ウィンドウズ98とウィンドウズ98SEの場合は、USBメモリーに付属しているドライバーソフトをインストールすれば使える。

 マックOS の場合は、バージョンによって異なるけど、マックOS 9 ならそのまま使えることが多い。

 使える状態になると、ウィンドウズの場合、リムーバブルディスクとしてマイコンピュータの中にアイコンが表示される。あるいは、エクスプローラでも確認できる。あとは、ハードディスクやフロッピーディスクと同様にデータを読み書きすればいい。外すときは、画面右下のタスクトレイで「ハードウェアの安全な取り外し」の操作をするのを忘れずに。

 なお、いわゆる電卓にもメモリーキーと呼ばれるボタンが付いている。これは、よく使う数字や計算結果を電卓内に保存したり呼び出したりするもので、上記のUSBメモリーとは関係ない。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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