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【UFS】

  • FFFS
  • FFS
  • UFS2

 UFS は、ユニックスで使われてきたファイルシステムで、UNIX File System の略。その後に付いている数字は、バージョンだと思っていい。特に読み方はなく「ユーエフエス」という。

 ユニックスは、主にパソコンより上位のワークステーションと呼ばれるコンピュータで使われてきた基本ソフト(OS)。今は、サーバー用の基本ソフトとして普及している。つまり、ウィンドウズやマックOS と同じような機能を提供するものだ。

 ファイルシステムは、別のページで説明しているようにハードディスクなどの記憶装置で、どこにどんなデータが記録されているか管理する仕組み。ウィンドウズでは FAT32 や NTFS が、マッキントッシュでは HFS+ などが使われている。これの、ユニックス版だと思えばいい。

 UFS はユニックスの世界で古くから使われてきたものの、今はほとんど使われていない。FFS(Fast File System)は、ユニックスの一種である BSD に最適化したもの。そして、FFS をさらに進化させたのが FFFS(Fat Fast File System)。UFS2 は、64ビットに対応した最新版。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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