【SDメモリーカード】
- SDカード
小型のメモリーカードのひとつ。正式にはSDメモリーカードだけど、一般にSDカードと呼ばれることもある。SD は Secure Digital(セキュア・デジタル)の略で、著作権保護の機能に対応していることを示している。
メモリーカードとしてはほかに、コンパクトフラッシュやスマートメディア、メモリースティック、マルチメディアカード、xDメモリーカードなどがある。
SDメモリーカードはマルチメディアカードを発展させたもので、縦横のサイズはマルチメディアカードと同じ。ただし、マルチメディアカードより少し厚い。具体的には 32mm×24mm×2.1mm、重さ約 2g というサイズだ。
SDメモリーカードに対応した機器は、2000年の中頃から登場しはじめた。現在、コンパクトフラッシュやスマートメディアが主にデジタルカメラの画像を保存するメディアとして使われているのに対して、SDメモリーカードはより幅広い用途が想定されている。
なお現在は、SDメモリーカードを小型化したミニSDカードやマイクロSDカードも登場している。これらは主に、携帯電話用の記録メディアとして使われている。
また現在は、SDメモリーカードの上位規格にあたる SDHCメモリーカードも登場している。
余談だけど、インターネットのサーチエンジンで「SDカード」と入力して検索すると、安全運転を証明するカードの説明がたくさん見つかる。この場合のSDは、セイフドライバー(Safe Driver)の略。もちろん、パソコンとは関係ない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































