用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【ROI】

  • ロイ
  • 投資利益率

 ROI は、Return On Investment の略で、「ロイ」と読むことが多い。日本では「投資利益率」というのが一般的だけど、「投資収益率」とか「投下資本利益率」などということもある。

 どの言い方でも意味は同じだ。投入した資本が、どれだけ利益を生んだかパーセントで示したもの。つまり、利益÷投資額×100で簡単に計算できる(企業会計では、もう少し複雑な計算をする)。

 これは本来、経済用語で、どんな投資に対しても使われる言葉。しかし最近では、特に IT に対する投資で ROI が重視されている。つまり、情報システムにいくらかけて、その結果どのくらい利益が生まれたかという話になる。

 この場合、システムを立ち上げるための初期投資だけでなく、ランニングコストやメンテナンス費用なども含めた TCO で判断する。

 あるいは、何かの広告を打って、そこからどのくらいの利益を上げることができたか、といった指標も ROI ということがある。

Rの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top