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【PIMソフト】

  • パーソナル・インフォメーション・マネージャー
  • ピムソフト

 スケジュールや住所録、やるべき仕事(To Do)のリストなど、個人情報を管理するソフト。パーソナル・インフォメーション・マネージャーの略でPIM、これを「ピム」と読むこともある。

 なお、デジタルカメラやプリンタに関連して PIM という略語が出てくることもある。これに関しては、PIM対応のページを見てほしい。

 さて、具体的なPIMソフトとしては、パソコン用として単体で売られているもの、オフィスソフトなどとセットになっているもの、携帯情報端末に組み込まれているものなどがある。

 基本的には、手帳と同じような機能だと思えばいい。ただし、パソコンでPIMソフトを使うメリットとして、1日単位のスケジュール表に書き込んだ予定が、週単位の表示や月単位の表示に切り替えても表示されるから転記する必要がないとか、スケジュール表に書き込んだ打ち合わせ相手の連絡先を簡単に呼び出せるとか、さらにその人に簡単な操作で電子メールを送れるとか、そういったデータの連係がある。

 一方、会社のパソコンにPIMソフトが組み込まれている場合、自分の席にいないと使えないというデメリットもある。そういう場合は、携帯情報端末を使うわけで、パソコン内のデータ(予定や住所録)と携帯情報端末のデータを同じにする(同期させる=整合性をとる)機能をもったものが多い。

 コンピュータ・ネットワーク(LAN)に対応したPIMソフトだと、部署内の全員のスケジュールを確認できるようになっていることが多い。

 さらに、RASという機能に対応していると、出先や自宅から電話回線などを通じて手元のパソコン(ノートパソコン)と会社のパソコンをつなぎ、スケジュールなどを確認するといったことも可能だ。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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