【PCカードアダプター】
現在、PCカードアダプターというと、小型のメモリーカードをPCカードスロットに差して使うための小型の機器を指す。見た目は、普通のタイプIIのPCカードと同じ。
メモリーカードには、コンパクトフラッシュ、スマートメディア、メモリースティック、SDカードなどの種類があって、それぞれ大きさが違う。最近のパソコンや小型の情報機器(PDAなど)には、特定のメモリーカードに対応したスロットが付いていることもあるけど、すべてのメモリーカードに対応できる機器はない。
一方、ほとんどのノートパソコンと一部のデスクトップパソコンには、PCカードスロットが装備されている。しかも、上記のメモリーカードは、どれもPCカードより小さい。そこで、まずメモリーカードをPCカードに差し込み、そのPCカードをパソコンのPCカードスロットに差すことで、メモリーカードのデータを読み出したり、メモリーカードにデータを書き込む方式が一般化している。
この、メモリーカードとパソコンをつなぐPCカードを、PCカードアダプターと呼ぶ。主要なメモリーカードは、対応するPCカードアダプターが用意されている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































