【FSモード】
USB のデータ転送速度を表わす言葉のひとつ。
当初普及した USB1.1 は、転送速度が 1.5Mbps と 12Mbps の 2種類だった。低速の 1.5Mbps は、キーボードやマウスなどデータ通信量が少ない機器の接続を想定したもの。これに対して高速の 12Mbps は、外部記憶装置などの接続を想定したもの。
そして、この高速の規格を FSモードと呼ぶ。LS は、Full Speed の略。ちなみに、1.5Mbps の方は LSモードという。
なお、USB2.0 が登場して、さらに高速な 480Mbps の通信が可能になった。これは HSモードと呼ばれている。

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