【FA】
- フォーリンエージェント
FA には、複数の意味がある。
まず、NTTPCコミュニケーションズが提供している『IP-WARP』など、モバイルIP と呼ばれるネットワークサービスを実現するための機器(フォーリンエージェント)の略称。次に、ファクトリー・オートメーションの略。これ以外にも、いろいろな業界で FA という略称が使われている。
『IP-WARP』は、インターネットという公衆回線を利用して、離れた場所にある LAN内の端末と安全に接続できるサービス。独自のトンネリング技術を使って通信を暗号化し、高い安全性を確保している。
このトンネリング技術を実現するために、端末(パソコン・携帯情報端末・事務機器・各種メンテナンス機器・など)側に設置する機器を FA(Foreign Agent) という。
ファクトリー・オートメーションは、OA(オフィス・オートメーション)と並ぶ言葉。IT技術を使って工場内の自動化や管理を行う技術、あるいはそうした手法の総称だ。
これ以外でも、スポーツの世界で FA といえばフリーエージェントの略で自由契約選手のこと。また、金融業界ではファイナンシャルアドバイザーを FA と略すことがある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































