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【Delete】

  • デリート
  • 削除

 削除といえば、何かを消すこと。パソコンの操作で削除というと、その対象は、ほとんどの場合、プログラムやデータなどのファイルになる。あるいは文書の中で、文章の一部や画像を削除することもできる。1文字ずつの削除も可能だ。

 また、何かの設定を無効にするときも「削除」を選択することがある。たとえば、電子メールソフトに複数のアカウント(ユーザーID)が設定してあって、その一部を使えなくするような場合だ。

 削除のことを英語では delete(デリート)という。そして、パソコンのキーボードには必ず「Delete」キーが付いている。

 プログラムやデータのファイルを削除する場合、最も基本的な方法は、削除したいファイルを選択して(マウスでクリックして)キーボードの Deleteキーを押すこと。削除したいファイルを右クリックして、その場に表示されるメニューから「削除」を選んでもいい。あるいは、ファイルをドラッグ&ドロップでごみ箱のアイコンに重ねてもいい。

 どの場合も、普通は「ごみ箱に移しますか?」といったメッセージが出るので「はい」を押す。ただし、この操作をしてもファイルがごみ箱に入るだけで完全には削除されない。ごみ箱を開くか右クリックして「ごみ箱を空にする」を選ぶまでは、ごみ箱から取り出して使うことができる。

 文章の一部や画像などを削除するときは、削除したい部分を選択して(普通はマウスで反転させて)「編集」メニューから「削除」を選ぶか、キーボードの Deleteキーを押せばいい。

 ウィンドウズパソコンで文中の文字を削除する場合は、削除したい文字の左側にカーソルを置いて Deleteキーを押す。すると、1文字ずつ消えていく。マッキントッシュの場合は消したい文字の右側にカーソルを置いて Deleteキーを押す。

 これらの場合、削除した直後なら「編集」メニューから「元に戻す」といった項目を選ぶと文字や画像を復元できる。しかし、削除した部分をごみ箱から取り出すといった操作はできない。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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