【DVテープ】
- Mini DVテープ
- ミニDVテープ
DVは、Digital Video(デジタルビデオ)の略で、磁気テープにデジタル方式で映像を記録できる。この規格に対応した DVテープは現在、家庭用/業務用ビデオテープの標準となっている。
DVテープには、家庭用として圧倒的に普及しているミニDVテープ(Mini DVテープ)と、一部の業務用に使われている標準DVテープがある。しかし、単に DVテープといえばミニDVテープを指すのが一般的だ。
ミニDVテープは、小型のカセットに収められていて、1本のテープに60〜80分の録画ができる。LPモードを使うと、この1.5倍の録画が可能。
ミニDVテープの幅は 6.35mm(1/4インチ)で、それ以前に普及していた 8ミリビデオや VHS-C よりコンパクト。そのため、ビデオカメラも小型化できた。手のひらサイズのビデオカメラが普及したのは、ミニDVテープのおかげである。
DVテープの画質は、本来、SDTV画質である。しかし今は、DVテープに HDデジタルビデオを録画できる HDV 方式も普及しつつある。
また、小型のビデオカメラも、8cm の記録型DVD を使う機種、内蔵ハードディスクに映像を記録する機種などが登場し、ミニDVカメラの独壇場ではなくなってきた。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































