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【DMAチャネル】

 DMAチャネルは、ウィンドウズパソコンに部品や機器を追加するとき、よく出てきた言葉。最近は、意識する機会が減っている。

 まず DMA は、Direct Memory Access の略で、CPUを介さなくても周辺機器同士でデータをやり取りできる、という技術だ。現在は、メモリーと内蔵ハードディスクの間のデータ転送に使われることが多い。

 最近では、このハードディスクのDMAが有名になってしまったけど、フロッピーディスク・ドライブのように昔から付いている機器でもDMAが使われている。

 で、昔からあるDMA機器は自分が使う番号が決められていて、この番号をDMAチャネルという。しかもDMAチャネルの数は限られていて、あとから拡張ボードなどの機器を付け足すときは、うまいこと空き番号に割り振る必要があった。

 といっても今は、こうした作業が必要なケースはほとんどない。というのも、プラグ・アンド・プレイという機能に対応したパソコンと周辺機器同士なら、自動的に空いている番号を見つけて割り振ってくれる。そして今は、ほとんどのウィンドウズパソコンと周辺機器がプラグ・アンド・プレイに対応している。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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