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【DC電源】

  • ディーシー電源
  • 直流電源

 DCは、Direct Current の略で「直流」という意味。つまり、DC電源とは直流電源のことで、一般的には乾電池やバッテリーが代表的な直流電源といえる。

 パソコンや周辺機器をはじめとする電気製品は、多くが直流電源で動いている。しかし、コンセントから供給されている電気は交流電源だ。そのため、ACアダプターという器具を通して、交流から直流に変換している。

 また、この交流から直流への変換機能を内蔵している機器もたくさんある。この場合、この変換機の部分を指して、AC電源と呼ぶことがある。

 直流電源は、用途に合わせてさまざまな電圧が使われている。たとえばデスクトップパソコンの場合、内部では直流3.3V、5V、12Vの電気が使われている。そのため、コンセントから供給される 100V の交流電源を 3種類の直流電源に変換するための電源ユニットを内蔵している。

 ノートパソコンの場合は、ACアダプターを使って電気を供給する。この電源アダプターが交流から直流に変換している。直流の電圧は、メーカーごと、機種ごとに違うので、別のパソコンの ACアダプターを使うことはできない。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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