【Cyber】
- サイバー
ときどき聞くものの、どうもよく分からない言葉のひとつだろう。一番よく使われるのは、サイバースペースという言葉。ほかに、サイバーモールやサイバービジネスといった使い方をすることもある。サイバーテロという恐ろしい言葉もある。
サイバーというのは、インターネットのような巨大なコンピュータ・ネットワークの世界だと思えばいい。そしてサイバースペースは、世界中に張り巡らされたコンピュータ・ネットワーク上の、というかコンピュータ・ネットワークの中にある架空の空間(スペース)といった意味になる。
架空の空間といっても、その中にウェブサイトがあったり、電子メールが行き来したり、商売する人がいたり、悪事を働く人がいたり、実社会と同じようなことが起きている。だから、これもひとつの社会であることは確かだ。
サイバーモールは、サイバースペースにあるショッピングモールのこと。つまり、インターネット上で、いろいろなオンライン・ショッピングの店が集まっている場所(サイト)を指す。
サイバービジネスは、サイバースペースで行われる商売のこと。といっても解釈の幅が広く、前述のオンライン・ショッピングのように直接、お客さんにモノを売ること(B to C)もそうだし、企業と企業との電子決済(ECによる取り引き(B to B)を意味することもある。
サイバーテロは別のページで説明しているように、コンピュータ・ネットワークを悪用して社会的損害を招くような犯罪を行うことだ。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































