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【CVR】

  • コンバージョン率

 ウェブサイトで、商品の注文、資料請求、入会手続きなどを行ってくれる人の割合。英語では Conversion Rate といって CVR と略すことが多い。日本語では、コンバージョン率という。

 コンバージョン(conversion)は本来、「転換」という意味。しかし、インターネット上でコンバージョンというと、サイトを訪問した人が商品を注文したり、資料請求したり、入会手続きしたりすること。つまり、何らかの成果を出すことを指す。

 そして、サイトを訪れた人のうち何人がコンバージョンを行ったかを表わす数字がコンバージョン率だ。

 たとえば、他社サイトに載せたバナー広告から自社サイトへ来た人が100人いて、そのうち10人が商品を注文したら、コンバージョン率は10%になる。しかし、メルマガに載せたリンクから来た人が50人で、そのうち8人が注文したらコンバージョン率は16%。

 つまり、人数だけ見るとパナー広告の方が効果があったように思うけど、コンバージョン率で見るとメルマガの方が効率がいい。

 ただし、インターネットで日用品を買う人は多くても、高額商品を買う人は少ない。手軽な情報サービスなら入会する人が多くても、専門性が高い情報サービスに入会する人は少ないだろう。というわけで、商品やサービスによってコンバージョン率が異なり、一概に何%なら優秀といったことはいえない。

 なお、最初にサイトを訪れたときコンバージョンが成立することを直接コンバージョンという。また、2回目以降にサイトを訪れたときコンバージョンが成立することを間接コンバージョンという。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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