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【CSR】

  • 企業の社会的責任

 CSR は Corporate Social Responsibility の略で、日本では「企業の社会的責任」と呼ばれている。

 なおITの世界では、サーバー証明書を発行するための署名要求もCSR という。それに関しては、もうひとつの CSR を参照してほしい。

 さて、企業の社会的責任だけど、昔からある企業理念や経営理念もCSR の一部といえる。これに加えて最近では、企業が行うさまざまな社会的貢献を含めてCSRと呼ばれることが多くなっている。

 具体的には、製品やサービスの安全性、雇用の創出、税金の納付、環境問題への取組み、情報公開、障害者・高齢者の支援、文化・芸術活動などが含まれる。

 従来、企業の社会的責任というと、企業倫理や法令順守(コンプライアンス)などが中心だった。しかしCSRでは、より広い意味での社会的責任を対象としている。

 企業が責任を果たすべき対象者は、株主、従業員、顧客、地域社会と幅が広い。特に、一般市民や消費者サイドから見た社会的責任に主眼を置いているのが特徴だ。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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