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【CPUクーラー】

  • ヒートシンク

 ヒートシンクとは、機械や半導体部品から熱を逃がす装置(部品)のこと。その中でも特にCPUの熱を逃がすものをCPUクーラーという。

 パソコンでは、CPUや画像表示を受け持つビデオチップという部品にヒートシンクが付いていることが多い。これらの半導体部品は、稼働中に高熱を出す。指で触るとハッキリ熱いと分かるし、場合によっては火傷するほど熱くなる。だから、試しに触ったりしないように。

 で、熱くなりすぎると熱暴走といって動作が不安定になったり壊れたりすることがあるので冷やす必要がある。その冷やすための部品をヒートシンクという。ヒート(heat)は「熱」という意味で、シンク(sink)は本来「沈める」という意味だけど「下げる」といった意味もある。

 ヒートシンクは普通、アルミニウムを削って凹凸を付けた部品を使うことが多い。CPUクーラーは、ほとんどの場合、ヒートシンクに風を当てるためのファン(小型扇風機)がセットになっている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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