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【BT広告】

  • 行動ターゲティング広告

 ウェブページには、さまざまな広告が表示されている。ポータルサイトやニュースサイトはもちろん、アフィリエイト広告の普及で個人ホームページやブログにも広告が表示されるケースが多い。

 で、これらの広告はクリックされてナンボ。広告に関心を持った人が、広告をクリックして広告ページに飛び、そこでサービスへの入会や商品購入といったアクションを起こすことでビジネスになる。

 そのためには、ウェブページを見ている人が強く関心を惹かれるような広告を表示する必要がある。そのため、ウェブページの内容に合わせた広告を表示するコンテンツ連動型広告が普及している。

 しかしコンテンツ連動型広告は、ニュースのような一般的な記事になるとターゲットが絞りにくいという弱点がある。そこで、ウェブページの内容ではなく、それを見ている人自身に着目して最適な広告を表示しようというのが行動ターゲティング広告だ。

 ウェブページを見ている人が、過去にどんなページを見たか、どんな検索をしたか、どんな商品を買ったか分析してグループに分け、それぞれの好みに合わせた広告を表示する。

 たとえば、不動産関係のサイトを頻繁に見ている人には、金融関係のサイトを開いたときにも住宅やマンションの広告を出すとか、住宅ローンや火災保険の広告を出すといったことが可能になる。

 つまり、サイトを見ている人の行動を分析し、的確にターゲットにするための広告ということだ。それだけ、クリック率もサービスや商品の購入率も高くなることが期待できる。

 なお、行動ターゲティングを英語では Behavioral Targeting という。これを略して、BT広告ということもある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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