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【Aescul Check】

  • エスカルチェック

 NTTPCコミュニケーションズが提供していた、特定健診制度に対応したサービスの名称。現在は、サービスが終了している。

 2008年4月から、生活習慣病有病者とその予備軍を減らすことを目標に、特定健診・特定保健指導の制度が実施された。これによって、特定健診を受ける人と、健診の結果を受けて保健指導を受ける人がたくさん出てきた。そして、こうした人たちの情報管理や請求業務などを円滑に行うため新しい情報システムが求められるようになった。

 そのため、NTTPCコミュニケーションズが、特定健診・特定保健指導を行うために、株式会社ケーアイエスの「CHECK-UPS」(チェックアップス)という情報システムを利用した、Aescul Check(エスカルチェック)というサービスを提供していた。

 CHECK-UPS は、健診者との契約、健診や指導の記録、請求や報告用データの作成、返戻や入金の管理ができるシステム。Aescul Check は、CHECK-UPS の機能に、データバックアップや更新プログラム/マスタの配信、リカバリー、コールセンターによるサポートなどの保守・運用サービスを付加したもの。

 CHECK-UPS というソフトウェアを導入して使いこなすために必要な関連サービスまで、ワンパッケージで提供していたのが Aescul Check だった。支払代行機関や保健者との報告書や請求書のやり取りには、やはり NTTPCコミュニケーションズの IP-Members という通信サービスが使われていた。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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