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【ActiveX】

  • アクティブX
  • アクティブ・エックス

 マイクロソフトが開発した、インターネットを楽しくしたり便利にするための、いろいろな技術の総称。特定のソフトの名前ではないので、よく聞くわりに実体は理解しにくい。

 とりあえず、ウェブサイトを見ている側の恩恵としては、次のようなものがあった。

 インターネット・エクスプローラ3.0以降で、動きのあるページや音楽が流れるページにアクセスしたとしよう。そのとき、足りないソフトがあると自動的にダウンロードしてブラウザーに組み込んでくれる。

 また、ブラウザーの画面の中にワードやエクセルの文書を表示したり、画面の中で使ったりすることもできる。

 こうしたことを実現するためのソフト開発者向けの技術や、サーバーを運営するための技術もたくさんある。これらを全部まとめて、アクティブX(エックス)と呼んできた。

 なお、アクティブX はもともと、ソフト同士で連携をとる OLE という技術だった。それが機能を拡張し、主にインターネットを通じて必要なソフトを取り込む技術へと進化した。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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