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【AVCHD規格】

 ビデオカメラでハイビジョン映像を記録するための規格のひとつ。2006年5月に、ソニーと松下電器が規格を策定した。

 直径8センチの記録型DVDディスクに、HDTV(デジタルハイビジョン)映像を記録できる。SDメモリーカードやメモリースティックといったメモリーカード、あるいはハードディスクに記録することも考えられている。

 720p(走査線が720本のプログレッシブ方式)または 1080i(走査線が1080本のインタレース方式)のHD信号を記録できる。圧縮方法は MPEG-4 AVC/H.264、音声の圧縮はドルビーデジタル(AC-3)またはリニアPCM。

 すでに、AVCHD規格に対応したビデオカメラが市販されている。2倍速の 8センチDVDディスクに HDV規格とほぼ同等の画質で記録可能で、片面ディスクなら約20分、両面ディスクなら約40分の映像を記録できる。

 なお 2009年1月には、AVCHD の下位規格で、ビデオカメラやデジタルカメラで撮影された 720p までの映像を記録する AVCHDライト が策定されている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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