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【2Gケータイ】

  • 第2世代携帯電話

 いわゆる 2Gケータイ(第2世代携帯電話)は、最初に登場したデジタル携帯電話。2G は、第2世代(2nd Generation)の略で、第1世代はアナロク携帯電話だった。

 第2世代携帯電話のサービスは、日本では 1993年から始まった。1994年には、電話機がレンタルから売り切り制になり、1995年ころから電話機の小型化や料金の値下げが進み、1990年代後半には急激に利用者が増えた。

 具体的な通信方式としては、日本ではPDC方式が使われてる。ヨーロッパやアジアではGSMという方式が普及している。携帯電話ではないけど、PHSも技術的には第2世代に含まれる。

 第2世代の携帯電話の弱点は、今の技術と比べると音質が悪いこと。また、通信速度も通常 9.6kbpsと遅く、データ量の多い情報通信サービスには限界があった。

 そのため、その後、音質が良くて通信速度も速い第3世代携帯電話への移行が進んだ。さらに今は、第4世代との架け橋となる、3.9世代(スーパー3G)が実用化している。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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