【2D/3Dアクセラレータ】
- 3Dアクセラレータ
基本的には、グラフィックボードと呼ばれる拡張ボードの一種だと思っていい。グラフィックボードは、別のページでも説明しているけど、パソコンの画面表示を受け持つ専用の基板だ。
デスクトップパソコンの場合、ディスプレイの解像度をもっと上げたい!とか、高い解像度でも色数を増やしたい!と思ったら、グラフィックボードを買ってきて自分で取り付ければ、性能アップできることが多い。
しかし、最近のパソコンで、ワープロや表計算あるいは住所録といった使い方をしている分には標準のままで特に問題はない。グラフィックボードを追加、あるいは交換してまで表示機能を高めたくなるのは、アクション系のゲームを楽しむ場合だ。
で、最近のアクション系ゲームは、3D画像(立体感のある絵)を使うものが多い。しかも、どんどん精細になっている。そのためグラフィックボードも、3D機能を特に強化したものが人気だ。このように3D機能を特に強化したグラフィックボードを、一般に3Dアクセラレータと呼んでいる。
ところが中には、3Dだけでなく2D表示も速い、というグラフィックボードもある。この場合は、2D/3Dアクセラレータとなっている。2Dは「平面的な」ということ。つまり、普段使っている普通の画面だと思えばいい。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































