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【パワーシェル】

  • PowerShell
  • Windows PowerShell
  • ウィンドウズ・パワーシェル

 正確には、Windows PowerShell(ウィンドウズ・パワーシェル)という。しかし、単に PowerShell(パワーシェル)と呼ばれることも多い。

 シェルは、別のページで説明しているように、コマンドと呼ばれる命令語でコンピュータを操作をしたり、スクリプトと呼ばれる簡易的なプログラム言語で自動的に作業を実行させるための機能。

 たとえばウィンドウズには、当初からコマンド・プロンプトと呼ばれるシェル機能が搭載されてきた。しかしコマンド・プロンプトは、ユニックスなど他の OS(基本ソフト)のシェルに比べると機能が弱く、スクリプト等の記述が長くなるといわれてきた。

 そのため、改良版として登場したのが Windows PowerShell で、ウィンドウズXP から対応し、ウィンドウズ7 以降には標準装備されている。また、Windows Server(ウィンドウズサーバー)は 2003 から対応し、2008 R2 以降は標準装備となっている。

 Windows PowerShell は、コマンドが整理されて複雑なスクリプトにも対応できるようになった。ただし、Windows PowerShell は .NET Framework と呼ばれる機能の一部を使うので、使用するには .NET Framework がインストールされている必要がある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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