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【スモールスタート】


 何か事業を始めるとき、最初は取扱商品やサービス内容を限定して小さく始め、しだいに事業規模を大きくしていく、というのがスモールスタートの本来の意味だろう。

 日本には、もともと「小さく生んで、大きく育てる」という諺があり、ビジネスもこうしたやり方がいいと言われることが多い。スモールスタートも、実質的に同じ意味だろう。

 IT の分野でも、情報システムやウェブサイトを作る際に「スモールスタートで行きましょう」といった言い方をするケースがある。これも同様に、最初は機能や性能を限定して小さく始め、利用者や情報量の増加に合わせて大きくしていきましょう、という考え方だ。

 ただし情報システム等の場合、ユーザー数やハードディスク容量の増加には比較的簡単に対応できても、機能の追加は難しいケースもある。ある程度は、先を見越した投資が必要なこともあるだろう。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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