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【スティックPC】

  • スティック型パソコン

 スティック、つまり棒状の超小型パソコン。いわゆる USBメモリーより少し大きく、携帯電話(ガラケー)より少し小さいくらい。なので、ポケットに入れて持ち運ぶことができる。

 このサイズなので、もちろんディスプレイやキーボードは付いていない。テレビかパソコン用ディスプレイの HDMI端子に挿して使う。キーボードとマウスは、USB接続も可能だけど、ブルートゥースなどの無線タイプを使うのが一般的だ。電源は USBアダプター等を使ってコンセントから取る。インターネットには、無線LAN(WiFi)で接続する。

 OS(基本ソフト)は、2016年現在でウィンドウズ8.1 を搭載した機種とウィンドウズ10 を搭載した機種がある。価格は、OS込みで 1万円から数万円くらい。

 主な用途としては、家庭のテレビにつないでインターネットの閲覧などに使う。あるいは、仕事の資料を入れておいて、立ち寄り先のパソコン用ディスプレイに接続して使う。あるいは、液晶プロジェクターに接続することもできるので、プレゼン用として使う。といったところ。

 サイズが小さい分、CPUは省エネ型で記憶容量も少ない。そのため、動画編集やゲームなど負荷の大きな使い方には向かない。しかし、インターネット接続やオフィス文書の作成、プレゼンといった用途なら十分に対応できる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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