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【ジェイソン】

  • JSON

 JSON は JavaScript Object Notation の略で、一般に「ジェイソン」と発音する。データ記述言語とか、データ交換言語と呼ばれるもののひとつで、「軽い」のが特徴。

 コンピュータに保管されているデータには、多くの文字列や数字が含まれている。たとえばデータベースソフトで名簿を作ったとすると、その中には名前や住所などの文字データ、年齢や電話番号などの数字データが記録されている。

 こうした文字や数字の情報は、どんなプログラム言語でも扱う基本的なデータといえる。しかし、プログラム言語によって記録方法や記述方式に違いがある。

 JSON は、JavaScript のデータ記録方式をベースに開発されたもので、人間にとってもコンピュータにとっても分かりやすい方式といわれている。しかも、軽い。つまりデータ量が少なくて、コンピュータへの負担が少なく軽快に処理できる。

 さらに、JavaScript だけでなく現在使用されている多くのプログラム言語に対応する。そのため、別の言語へデータを移すためのデータ交換言語としても利用できる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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