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【シグネチャ】

  • 署名

 一般的には、電子メールの最後につける名前や連絡先、メッセージなどをシグネチャ(署名)という。たとえば、次のようなもの。

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 □山 □太郎 <KAKUYAMA Kakutaro>
 ◇◇◇◇株式会社 ○○事業部○○課
 TEL 03-3333-0000 FAX 03-5555-0000
 E-mail:kakuyama@*****.co.jp
************************************

 こうした署名は、一度、電子メールソフトに設定すると、いちいち書かなくても自動的に、あるいは簡単な操作でつけることができる。ただし設定方法は電子メールソフトによって違い、少々めんどうなことが多い。

 署名の内容は、仕事用か個人用かで変わるだろう。仕事用だと、上記のようなものが一般的だと思う。加えて、新製品のPRなどを書き添えている人もいる。個人用だと、記号を使ったイラスト(アスキーアート)を入れている人もいる。

 以前は、あまり長くしないで 4~5行に納めるのがマナーといわれた。最近は、極端に長くなければ目くじら立てられることもなくなっている。

 ただし個人情報(住所や電話番号など)をどこまで入れるかは、よく考えた方がいい。なにげなく友だちに送った電子メールが転送されて、見ず知らずの人のところへ行ってしまう可能性もある。

 なお、以上のシグネチャとは別に、情報システムへの不正アクセスを検知するための IDS や IPS で使われているシグネチャがある。これは、不正アクセスのパターンを記録したもので、詳しくはシグネチャ型の説明を見てほしい。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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