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【ウィンドウズサーバー2008 R2】

  • Windows Server 2008 R2

 マイクロソフトから、2009年に発売された(ボリュームライセンスの提供は9月、パッケージ販売は10月)サーバー用の基本ソフト。

 サーバーというのは、コンピュータ・ネットワークに接続されたコンピュータのうち、ネットワーク管理に必要な情報や共有データを蓄積しておくコンピュータ。普通は、パソコンより高性能なコンピュータを使う。

 そして、サーバーにはサーバー向けの基本ソフトを使うのが一般的だ。ウィンドウズサーバー2008 R2(アールツー)も、こうしたサーバー向け基本ソフトのひとつで、ウィンドウズサーバー2008 の後継版にあたる。

 ウィンドウズサーバー2008 R2 は、その名前からも分かるようにウィンドウズサーバー2008のバージョンアップ版に位置付けられている。

 しかし、ウィンドウズサーバー2008 がウィンドウズ・ビスタに対応したサーバー用基本ソフトだったの対して、ウィンドウズサーバー2008 R2 はウィンドウズ7 の機能を取り込んでいて、実際にはメジャーバージョンアップに近い。

 また、ウィンドウズサーバー2008 は 32ビット版と 64ビット版が提供されたのに対して、ウィンドウズサーバー2008 R2 は 64ビット版のみとなった。

 しかし、サーバー用基本ソフトを使用する際に必要な CAL(クライアント・アクセス・ライセンス)が共通なので、2008 から 2008 R2 にバージョンアップしてもそのまま利用できた。

 2011年2月には、ウィンドウズサーバー2008 R2 のサービスパック1 が提供されている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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