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【インターネット(IPv6 PPPoE)】

  • IPv6 PPPoE接続

 NTT東日本/西日本が提供している光回線(フレッツ光ネクストなど)を使って、IPv6方式でインターネットに接続するサービスのひとつ。インターネット(IPv6 PPPoE)接続を略して、IPv6 PPPoE接続ということもある。

 従来、インターネットはIPv4という方法で、接続された機器を識別してきた。 しかし、インターネットの利用拡大とともに、IPv4では識別番号が不足してきた。そのため現在は、IPv6という方式へ移行しつつある。

 NTT東日本/西日本の光回線サービスでもIPv6への対応が進められて、2014年現在、インターネット(IPv6 PPPoE)とインターネット(IPv6 IPoE)の2方式が提供されている。

 従来のIPv4では、PPPoEという方式で通信を確立してきた。インターネット(IPv6 PPPoE)は、この方式を踏襲したもので、ユーザーは従来のIDとパスワードでIPv6のサービスを利用できる。

 ただし、利用する側(会社や家庭)に新たなルーターまたはアダプタなどを設置する必要がある。さらに、複数の回路を併用して通信を行うため混信などの問題が起こりやすい。これを軽減するためにトンネリングという技術を使うことから、インターネット(IPv6 PPPoE)のことをトンネル方式ということもある。

 これに対してインターネット(IPv6 IPoE)は、接続がシンプルでインターネットの基本に準じた方式のため、ネイティブ方式と呼ばれることもある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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