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【アクティブスタートアップ】

  • オートコンフィグ

 主に、ルーターなどの通信機器に対して使われる言葉。ネットワークに接続するだけで、自動的に必要な設定が行われ、専門の管理者がいなくても使い始めることができる。

 メーカーや通信会社によって、アクティブスタートアップということもあるしオートコンフィグということもある。しかし意味は、ほとんど同じと思っていい。

 通信機器は機械なので故障することがある。そして故障したら交換するわけだけど、その際、特に通信機器は、さまざまな設定が必要になる。そして、そうした設定は専門知識がないと難しい。さらに複数の機器を使っている場合、1台1台設定していくのは面倒だ。

 そこで、まずネットワークやシステムを管理するサーバーに設定情報を記録しておく。そしてルーターを接続すると管理サーバーから情報を引き出して、あるいは情報が送り出されて自動的に設定できるよう工夫されてきた。

 この機能を、アクティブスタートアップとかオートコンフィグという。これによって、専門の管理者がいなくても、一般社員が機器をつなぎ直すだけで自動的にトラブルから復旧させることが可能になる。また、復旧までの時間を短縮することができる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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