【電子辞書】
一般的には、超小型のノートパソコンのような機器に辞書のデータを収録したものを電子辞書と呼んでいる。しかし、本来の意味は「電子化された辞書」なので、CD-ROM などからパソコンに読み込んで使うタイプの辞書も電子辞書といえる。
小型の専用機の場合、基本的には新たなデータを追加することはできない。買った時点で組み込まれている辞書を使うだけの単機能商品で、見た目はノートパソコンや PDA に近くても根本的に異なるものだ。
しかし最近は、収録辞書数が多くなり、最初から30冊以上の辞書データを収録している製品もある。さらに最近では、メモリーカードを使って新しい辞書データを追加したり、辞書データを最新のものに更新したりできる機種も登場している。
電子辞書が、従来の紙の辞書より優れている点としては、まず大量の辞書が小さな機器に収められていること。本棚1段分くらいの辞書をポケットに入れて持ち歩くこともできる。
それと、検索機能によって目的の単語を簡単に呼び出すことができる。一度の操作で、複数の辞書から検索できる機種もある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































